「上里ひなたは巫女である」2話感想
電撃G'smagazineで連載している上里ひなたは巫女であるの2話の感想です。
乃木若葉は勇者であるの外伝的な立ち位置で巫女にスポットが当てられていて、
2話は新キャラで郡ちゃん付の巫女の花本美佳の紹介回でした。
郡ちゃんとの出会いとか、ひなたが勇者のそばにいられるようになったいきさつとかが出てきました。
郡ちゃんってやっぱり美形なのね。
そして最後についに出てきてしまいましたね。。。
サソリがね。。。。。
楠芽吹は勇者であるからだいぶ間隔が空き、その間にゆゆゆいの甘ったるい空間で脳が完全にマヒしてましたね。
そういう世界観だったなーって思い出させてくれるいい2話でしたね。
ゆゆゆいではこの前までバレンタインで浮かれてたのに。。。
花本美佳ちゃんがいい子であるほど今後が辛い。。。
だって未来に名前が出てこないんだもの。。。
ビターな感じに終わってくれないかなー
↓3話感想
↓5話感想
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