烏丸久美子は巫女でない 第一話 感想 デスゲーム物の主人公みたいだな
電撃G'smagazine 5月号の烏丸久美子は巫女でないの感想になります↓↓↓
烏丸先生はデスゲーム物の主人公みたいだな
のわゆの少し前、西暦の星屑が全国で暴れまわった当時の話。
相変わらず西暦はスプラッタすぎる。
漫画だと電撃系じゃなくてマガジン系よね。ヤンマガとか。
烏丸先生はすごい好きなキャラクターだな。IQ高めの不良って感じ。
普遍的な日々に退屈してる中、星屑の襲来で日常がぶち壊されて、それにワクワクしちゃってるみたいな。
これ完全にデスゲーム物の主人公だよね。
でも花本ちゃん回見た感じだと結構人情系っぽい雰囲気もある。
新キャラは横手茉莉ちゃん。どうも高嶋ちゃんの巫女ポジらしい。
のわゆの時空ではどうも大赦からは距離を置いているっぽい。
そこら辺の話がこれから書かれるっぽいので楽しみ。
後意外と謎が多い高嶋ちゃん周り。
友奈族のルーツがなにか明かされるのかしら。
ただ神様受けする顔面ってだけの可能性もあるけどね。
なんかまた人間どうしの争いが起こりそうなフラグ。不穏。
のわゆからゆゆゆシリーズ入った身としてはこれくらい不穏なほうが好き。
ちなみに電撃G's magazineはbookwaklerのサブスクで読める。自分は電撃大王とヤングキングアワーズ買ってたから元は取れてる感じ。
昔の記事↓