進撃の巨人 第137話 巨人 感想 なんか少年漫画みたいだった
別冊少年マガジン2021年3月号の進撃の巨人の感想です↓↓↓
ライナーぁぁぁっぁ!!うおおおおおぉぉ!!
すごい苦しんで死ぬものだと思っていたけどなんかすごいかっこいい死に場所見つけれた感あるよね。まあ来月しれっと生きていそうでもあるけど。ジークもなんか満足気に死んでいったよね。こっちはなんかむかつく。
前半の幸せって結構身近にあるよねてきな会話から(ここの見せ方超うまいな)、後半の過去に死んだ巨人たち(ベルトルトとかクルーガーとか)が地ならしをとめるために味方になってくれる激熱展開。
超少年漫画みたいじゃん。
いいよーいいよーこういうの好きだよー。
連載で追ってる身としては超王道展開で好みなんだけど、単行本とかでしっかり追っている人には賛否両論ありそうだなーって思った。なんか少年漫画っぽくないシビアな感じが受けてたっぽいところあるしね。
そして最後まで大活躍のジャン。ミカサやリヴァイよりよっぽど目立ってるよね。そしてピークちゃんとのファイナルファンタジーはあるのだろうか。
あと2話でどう決着するのか楽しみ。