「OCTOPATH TRAVELER」クリア
2020年にもなって今更感があるんですがオクトパストラベラーをクリアしました。
総プレイ時間50時間越え。。。
かかったねぇ。。。
最初サイラスを主人公にしてやっていたので、道中の雑魚に苦戦したことはなかったな。大魔法はめちゃくちゃ頼りになるな。
ボスはハンイットの一章が一番苦戦した気がする。基本的に人型のボスはあんまり強くないよね。
ストーリーは全体的には薄味だったけど、フィールドコマンドの調べる・探るで手に入る情報を考慮すると世界に浸れるパワーは結構高かった。
個人的にはプリムロゼのストーリーみたいなやつは好き(シメオンと恋人だったのって13歳とかだよな。。。あれ)。
最初8人のストーリーが最終的に1つの敵に収束していって共通のラスボスと戦うんだろうと思っていたんだけど(直前に一三機兵防衛圏やってたしね)、4章終わってもその気配はなし。
とりあえずサブクエスト処理していたら。。。
繋がっていたね。。。フェニスの門へと
4章までに出てきたボスの強化版登場からの怒涛の伏線回収。
(ミゲルとかドラゴンとかあんまり裏に関係なさそうなのもいる)
まさか「赤目」=「恩人さん」=「手記の人」だったとは。
明かされる魔女リブラックの怒涛の暗躍模様。
国を亡ぼしたりして半端ないな。
満を持して登場するラスボスガルデラ
(こいつはオフィーリア4章で名前だけでてきた)
ガルデラは第一形態と第二形態があって
パーティを2分割して戦うんだけどぶっちゃけ第一形態のほうが強い。
第一形態は状態異常撒いてくるし、同時に倒さなきゃ復活するタイプの手下を召喚してくる(これやってると鬼滅の刃の上限の六がいかにクソゲーか分かる)。
第二形態はHP確保して豪武匠ウィンヒルドの咆哮連打してるだけで比較的楽に倒せたな(リブラックはいつの間にか死んでた)。
ラスボス戦なので薬師の奥義でアイテムを湯水のように使って回復とBPチャージができたから薬師様様なところはあるよね。
クリア時のパーティは別記事を用意する予定。