「サブノーティカ」クリアしました
この星を後にするとなると名残惜しいですな。。。
長い闘いだった。。。計48時間。。。
深海が怖すぎて石橋をたたいてたたいて渡るプレイの結果こんなに時間がかかってしまった。
とにもかくにも深海がこわい。
以下恐怖体験↓
①深海500メートルのデカシ号のやつらの拠点探索時、
シーモスの電気を消し忘れた結果こいつ↓にシーモスを破壊される
こっちがPDA探しに夢中になっているうちにシーモスさんは海の藻屑になってしまった。あまりの出来事に脇汁が止まらなかった。(意外と500メートルくらいならシーグライドで浮上できるんだけどね)
② 視界の外からのリーパーリヴァイアサンの襲撃
シーモス建造直後、調子に乗ってグラッシー台地のちょっと外を探索しようとした結果、
突如鳴り響くアラート
固定されるシーモス
凶悪な顔面
ばらばらになるシーモス
パニックになる私。
必死に逃げたけどグラッシー台地から外に行くのが軽くトラウマになった。
でもシーモスの仇をプラウンさんが取ってくれたぜ。ドリル最高。
③ 溶岩地帯のワーパー
正直このゲームで一番うっとしいのはこいつだと思う(あとブリーダー)。
リヴァイアサンは離れてさえいればあんまり怖くはないんだけど、こいつは寄ってくるからな。
一番焦るのは溶岩地帯で生身でダメージくらうときに
プラウンスーツから放り出されたあげく
近すぎてマーカーが出ずに
プラウンスーツを見失ったとき。
除菌してさえしまえばもう怖くないけど、除菌できるのは最後の最後という。
以下こうすればよかったなー的なこと↓
①序盤ストレージがたらず防水ロッカー作りすぎたけど、
早めにビルダー作って倉庫つくればよかったなー。
②サイクロプスのアップデートはいらなかったなー。
ロストリバーも上層はシーモス、中層以降はプラウンスーツでいくから
サイクロプスは本格的に荷物運びしかしなかった。
サイクロプスようにパワーセル充電器もたくさん作ったのみほとんど使わなかった。
③ロストリバーの拠点はほとんど使わなかったなー
ロストリバーは中層以降ほぼノンストップなので
(一回プラウンスーツのアップデートのために戻ってくるけど)
結構がんばって作ってはみたものの、
プラウンスーツのアップデートモジュールをムーンプールで作るだけの基地になってしまった感は否めない。
サバイバルモードだと食料飲料がいるけどフリーダムはマジで拠点いらない。
④ スキャナールームを使いこなせていればなー
HUDチップの有効性にもっと早く気づいていればあんなに銅を集めるのに苦労しなくてすんだのに。
まあ磁鉄鉱が手に入るのとスキャナールームを最初に作るタイミングにラグがあるのがいけないんだけどね。
完全に存在を忘れてたわ。
⑤ ステイシスライフルの強さにもっと早く気づいていればなー
このライフル普通にリヴァイアサンの動きも止めれるんですよね。
これがあれば敵性動物のスキャンも簡単
以下締めの感想↓
ストーリーはあっさり系だけど探検のワクワク感はなかなか良かった。
デカシ号関連の探索が終わってロストリバー見つけるまでの誘導がない感じはなかなか不親切だったな。ちなみに自分はブラッドケルブ群生地からロストリバーに初めて入った。急に音が変わってびっくりするよね。そしてその先にいるゴーストリヴァイアサン。
とりあえず次はクリエイティブモードでひたすら基地を作りまくるぞ。